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職員ブログ

2021/03/03

震災語り部講和

老人ホーム相談プラザを運営するケアミックス株式会社では、3月11日を会社独自の「防災の日」と定めています。
東日本大震災から10年の節目として、社内で改めて震災を学ぶ機会を設けました。
本日は南三陸町観光協会主催、オンラインによる震災語り部講和を社員一同で拝聴致しました。

宮城県南三陸町に長くお住まいの語り部さんによる、震災前、あの瞬間(とき)、震災後のお話です。
自然豊かな町、そこに住まう方々の笑顔、そして日常。
全てが一瞬のうちに壊滅した事実。
語り部さんによるお話は生々しいからこそ、私たちの胸に響きました。

「津波は憎いが、海は憎めない」
「自分一人では生きられないと、思い知らされた震災だった」
「町に商店街が新設され、近隣で買い物ができるようになって、復旧・復興を実感した」
「震災後に多くの人に南三陸町を知っていただけたのは嬉しい」
語り部さんのお話から、被災地に生きる方々の強さと優しさが伝わります。

被災しているかは別にしても、私たちはそれぞれに震災エピソードを持っています。
それぞれが過去の震災から学び、実践し、後世へ紡いでいく。
地震大国に生きる私たちの真価が問われるのは、今この時なのかも知れません。

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