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2026年04月14日

独居認知症の妻の転倒不安と住まい選び

相談者:介護支援専門員(ケアマネジャー)・80代女性利用者の担当

ご相談内容

ご相談対象の方は、国分寺市にお住まいの82歳の女性(イニシャル:K.C様)で、アルツハイマー型認知症の診断を3~4年前に受けられています。現在は一人暮らしをされており、要介護2・自己負担1割の認定を受けていらっしゃいます。ご主人(イニシャル:K.T様)とは長年別居されていますが、日常生活の支援はご主人が継続して行われているとのことです。今年2月には胸椎第7圧迫骨折を患い、以降腰痛が続いています。歩行は自立されていますが、室内では伝い歩きをされるなど、身体状況には注意が必要です。お手洗いは自立されており、食事はご主人の差し入れやご自身での買い物を併用されています。ご本人は住み慣れた自宅を希望されていますが、ご主人は将来的な安全を考え、施設入居を前向きに検討されています。

ご要望

施設の種類や金額についての具体的なご希望は現時点で不明です。ご主人は「自宅近くの施設が望ましい」とお考えで、国分寺市周辺での候補を念頭にされています。入居時期については明確には定まっていませんが、ご本人様の体調悪化や今後の生活状況を踏まえて検討を進めていくご意向とのことです。医療面では特別な処置(インスリン注射や吸引など)は不要とされていますが、腰痛や体力低下への配慮が必要です。ご本人は自立心が強く支援を受けることに抵抗を示される傾向があるため、入居検討の際には心理的サポートやご本人のペースに合わせた説明が重要となります。

ご提案内容

まず、ご主人様(K.T様)に直接ご連絡を差し上げ、ご希望やご意向を丁寧にお伺いした上で、国分寺市近郊の施設をいくつかご案内することとなりました。ご紹介にあたっては、介護保険証、介護認定結果通知書、主治医による健康診断書などの基本的な書類をご準備いただくとスムーズです。今後は、ご主人のご希望に沿って施設担当者と面談を行い、必要に応じて見学や短期利用(ショートステイ・体験入居)を検討される流れとなります。ご本人様が安心して前向きに検討できるよう、説明の際にはできるだけご本人の思いにも配慮しつつ進めていく予定です。

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