相談者:60代・母親の介護を担う長女
ご相談内容
相談者A様(60代)は世田谷区在住で、認知症の症状が進んでいる88歳の母S様と二人暮らしをされています。介護認定はまだ受けておらず、母親が介護に対して強い拒否感を示していたため、長年地域包括支援センターで相談しながら慎重に進めてこられました。しかし、A様ご自身が体調を崩し、現在は外出も困難な状態で介護の継続に限界を感じられ、施設入居を見据えての相談に至りました。S様はこれまで間質性肺炎の治療歴があり、認知症に加え身体的な衰えも進んでいます。
ご要望
A様は介護認定の取得と並行して、将来的に入居可能な施設情報を把握したいと希望されています。具体的な入居時期や予算は未定ですが、母S様が個室を望まれていること、認知症対応や嚥下のしづらさなど医療ケアに配慮が必要な点を重視されています。現在は食事量の減少や誤嚥、歩行の不安定さも見られるため、安全面を考慮した環境を求められています。介護サービスへの抵抗が強いため、導入の際は丁寧な説明と心理的ケアが求められる状況です。
ご提案内容
相談員からは、まず介護認定の申請と主治医への意見書作成の準備を進めるようアドバイスがありました。その上で、施設見学やショートステイなど段階的に外部支援へつなげる方法を提案しました。問い合わせや担当者とのやり取りは、母親に気づかれない時間帯にショートメッセージやメールで進めることを確認しました。また、介護者ご自身の体調回復を最優先にし、無理のない範囲で少しずつ準備を整えるようお伝えしました。施設の資料提供や地域包括支援センターとの連携を通じて、今後の支援体制を構築する予定です。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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