相談者:60代・母親の介護を担う息子
ご相談内容
ご相談者のお母様(86歳)は、川崎市内の特別養護老人ホームに入所されています。要介護5で、左半身に麻痺があり、歩行やトイレ動作はできず、車椅子で生活されています。お食事は口から摂ることができますが、嚥下障害(誤嚥性肺炎の既往)があり、トロミ付き・刻み食に対応されています。食欲不振が続き、摂取量は全体の2割程度と少なく、体重減少も見られるとのことです。軽度の認知症が進行しており、記憶の混乱や同じ話の繰り返しがある状況です。現施設での衛生面(着替えや清掃)の対応に不安を感じられており、別施設への転居を検討されています。
ご要望
ご相談者は経済的な理由から民間有料老人ホームではなく、特別養護老人ホーム(特養)の入居を希望されています。現在の利用料は約9万3千円で、同程度の負担での継続を希望されています。希望エリアは川崎市宮前区または中原区で、通いやすい範囲を想定されています。医療面では誤嚥性肺炎・嚥下機能低下・左半身麻痺への配慮、また声掛けやコミュニケーションを重視したケアを希望されています。入居時期は早めを希望されていますが、待機が多いことを理解されており、焦らず進めたいとのお気持ちです。
ご提案内容
相談員からは、当窓口では民間の有料老人ホームを中心にご案内しており、特養は一部地域に限られるため、希望地域の特養に直接問い合わせて確認することをおすすめしました。また、現状のように入所中での転居希望の場合、緊急性の低さから待機期間が長くなる可能性がある旨を丁寧に説明しました。お母様の状態をふまえ、見学やショートステイを通じて雰囲気や職員の対応を確認することも有効であるとお伝えしました。今後は、川崎市内の特養情報を担当相談員が調査し、追って電話または留守番電話で連絡を差し上げる予定となりました。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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