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職員ブログ

2020/11/11

フレイル予防

私たちは入院や昨今の外出自粛により、身体を動かす機会が減ってしまうことがあります。
ご存知の通り、身体を動かさなくなると急激に筋肉が失われます。
2週間の寝たきりで失われる筋肉量は、7年間の筋肉量に匹敵すると言われるほど。
人は身体を動かさないと、フレイル(寝たきりの一歩手前の状態)に着々と近づいてしまいます。
フレイル予防とは、そういった状態にならないようにする取り組みのことなんですね。

では実際、どのようにすればいいのやら。
実はそれほど難しいものではなく、日々の生活プラスアルファでできるものなんです。
日々の生活にラジオ体操を加える。気候や体調をみて、散歩をする。
できる範囲で構わないので、エスカレーターより階段を利用する。
なによりも規則正しい生活を育み、栄養バランスのとれた食事を摂る。
当たり前だけれど、後回しにしがちなことだったりします。
生活の改善がフレイル予防に繋がるのであれば、少しずつでも取り組んでみてはいかがでしょうか。

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