2015.11.25
介護ニュース
京成バス、運転免許自主返納者の方へコミュニティバスを無料優待

近年、高齢者が運転する自動車での交通事故の増加が問題となっています。加齢に伴い、視力や判断力の低下や、耳が遠くなったなどの理由から、自動車へを運転することに対し不安を抱く高齢者が増えてきました。
しかし、高齢になるからこそ、足腰への負担も重くなり、自動車の必要性を訴える高齢者もいます。
そこで、京成バスは高齢者へ自動車の代わりとなる手段を気軽に提供できるよう、2010年から70歳以上で運転免許自主返納を行った方に「ノーカー・アシスト優待証」の発行を始めました。
この優待証を提示すると、バス運賃の半額免除といったサービスを受けることができます。
高齢者が悲しい交通事故を引き起こさないように、自動車の代わりに街のバスを。安心して運転免許自主返納ができるように、京成バスは試みを続けています。