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2015.12.01
介護ニュース

増加する認知症患者のために開発された靴

厚生労働省より2025年には認知症の患者数が最大730万人にのぼるという発表がありました。認知症の代表的な症状に徘徊がありますが、現在でも約1万人が認知症が原因で行方不明になるとの報告もあります。
この深刻な問題を改善するためにリハビリなどに対応する専門の靴の業者が開発した靴が2015年のグッドデザイン賞を受賞しました。2015年のグッドデザインエキシビションにこの靴が出展されます。
この靴の開発の原点は、取引先の介護施設からの相談を受けている中で、患者の徘徊などの問題があげられたことがきっかけです。
靴の中敷部分にGPS機能がついているので、もし認知症患者が突然外出してしまい、行方がわからなくなっても居場所の特定がすぐに可能になります。
また、靴としての機能もしっかり備えられており、履き口を広めにとってあるので履くのも脱ぐのも楽になるように設計されており、甲の高さも患者に合わせて変更可能になっています。夜間に外出しても靴に反射テープがついているため、安心です。
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