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2015.12.10
介護ニュース

認知症への理解を深めるためにできること

香川県高松市にある老人介護支援センターでは、認知症への理解を深めることを目的として地元の小学校の生徒に対して認知症サポーター養成講座を開催しました。小学生は認知症とはどのようなものなのか、患者の人やその家族に対してどのように対応すれば良いのかなどを学ぶ機会に恵まれました。

認知症サポーター養成講座を終了した小学生たちは、実際に祖父母など身近な高齢者と同居しているケースがそれほど多くない背景もあり、今回の講座での内容は新鮮に映りました。この講座の主旨としては、認知症についての知識を得て、学び、理解することで将来的には認知症の患者とその家族をサポートするサポーターになり、地域活動に生かしていくことを目的としています。

このような活動を継続した結果、地域全体にこの活動が浸透していけば、もし自分や自分の家族が認知症になってしまっても安心して暮らすことのできるコミュニティーが形成されることに一役かうことができます。
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