2016.01.06
介護ニュース
命の選別を繰り返さない未来のために

8月に放送された回では、第二次世界大戦のナチス政権時代、20万人以上の精神・知的障害を持つドイツ人が殺害されたことや、あるドイツ人視覚障害者はユダヤ人障害者をナチスからかくまうために自分が経営する作業所に積極的に雇用していたことを伝えました。
今回はこれらのことを直に取材した、自らも視覚障害を持つ日本障害者協議会代表の藤井克徳さんがドイツの精神医学会の元会長を直撃しています。なぜ多くの障害者が殺されなければならなかったのか、それを阻止する人はいなかったのか、医師はなぜ殺す側にまわってしまったのか、歴史家や、障害者とも掘り下げて対話しています。
今後同じ過ちを繰り返さないためにも、過去に起こった事実をからめ「命の価値」についてどう考えるべきかを問いかけます。戦後70年のキャラクターも登場します。