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2016.01.19
介護ニュース

白杖のことをどのくらい知っていますか?

街中で白い杖を持った人を見ると(目の不自由な人だ)という意識を持つ人は多いですが、この白杖には3つの意味があります。

1つめは、自分が視覚障害者であることを周囲に知らせるためです。これは全盲でなくても、うっすら光を感じる人や視野が狭くなっている人なども含まれ、道路交通法でも定められています。2つめは体を支えるために使う、3つめは杖を使って自分の身のまわりの様子や道路の状態などの情報を手に入れて危険を避けるためです。

白杖を持った人を見たら、車や自転車は一時停止や徐行し、困っているようなら「お手伝いしましょうか」と声をかけて肩や肘をつかんでもらい、歩調を合わせて歩きます。声をかけずに突然体を押したりはすると驚いてしまいますので必ず声をかけてから行動しましょう。
白杖は視聴覚障害者を守るために、周囲の人が白杖を持つ人に対して理解を持って接するためのものです。折り畳み式のロングケーンと呼ばれる白杖や短く障害者であると知らせるためだけの白杖もあり、使う人もためらわずに使える世の中にしたいものです。
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