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2016.01.24
介護ニュース

低温サウナで健康寿命を延ばす試み

東京都健康長寿医療センターが行っている低温サウナを使った健康寿命を延ばす効果について医療や自治体関係者の注目が集まっています。

平均寿命とは違う健康寿命とは、日常生活に制限がなく自分が健康であると自覚している期間とされ、QOL(生活の質)の向上にもつながる言葉です。同センターでは老年学、老年医学、心臓リハビリテーションなどをもとにプログラムを作成し、平均年齢75歳の128人に対し、有酸素運動や筋トレで全般的な高齢者の健康寿命延伸を得たと結果を報告しました。

運動できない高齢者にはどのような症状に悩んでいるかを聞き取ってその悩みを解消するため、低温サウナを使用する方法で週2回深部体温を1度上昇させる方法を3ヶ月間行いました。
その結果、心肺機能や俊敏性、うつの改善がみられ、運動できるようになった高齢者も現れました。低温サウナの効果が多くの人にみられれば、今後の社会保障費抑制効果にもつながると算出されています。この成果やノウハウをそれぞれの地域に合わせた方法で積極的に広め、質の良い超高齢化社会の実現を目指す考えです。
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