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2016.02.10
介護ニュース

海外に寝たきり老人はほとんどいないそうです

日本人が健康的に生きられるのが70歳位までと言われています。そこを過ぎると所謂「寝たきり老人」として生きていくことが多いというのが実際のところだそうです。しかし、多くの日本人にとって違和感のない寝たきり老人の存在ですが、欧米諸国ではほとんどそれらの状態にある人々がいない、というのが現状と言えます。

実際のところ、スウェーデンでは具合の悪くなった高齢の患者に対しては、内服薬をだすだけというケースが多いです。日本では、病気の高齢者に対して点滴や胃ろうをするケースが珍しくないですが、スウェーデンではそういった行為は非倫理的であると考えられています。無理に延命治療をするのではなく、自然に死を迎えるというのが一般的だとのことです。こういった価値観が背景にあるため海外、特に欧米諸国では寝たきり老人はほとんどないと報告されています。

日本では高齢者本人の意思とは無関係に延命治療がされることが珍しくないのですが、書面にて延命治療拒否をするケースが増えているとのことです。
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