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2015.05.25
介護ニュース

様々な認知症に立ち向かう老人ホームの取り組み

日本は世界的に見ても高齢者社会と言われているほど高齢者の人口が多いのが現状です。それに伴い認知症の割合が高いのも特徴となりつつあります。
認知症は単なる物忘れとは異なり、必要以上に動く徘徊や約束事自体を忘れることが多いことが特徴としてあげられます。また、印鑑などをしまったことを忘れ、盗難と勘違いする事例もあります。

認知症には一概に様々な種類があり、国内ではアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症など、加齢に伴う自然なものもあれば、脳血管性認知症、前頭側頭葉変性症など、何かしらの原因によって起こる認知症もあるのです。

認知症の患者の増加に伴い、老人ホームでは様々な取り組みが行われている傾向にあります。例えば、お名前やお話の内容ひとつについてもその方のこれまでのライフヒストリーや興味、関心について介護職員で繰り返し検討され、声のトーンやタイミングなどもその方にあった介護を行っています。入居者やその家族に寄り添った安心で優しいサービスに日々改善されています。また、積極的なレクリエーションやゲーム機の設置などを行い、頭と体を動かして認知症を軽減させる施設も出てきています。
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