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2016.02.23
介護ニュース

高齢者向けレトルト食品の世界をご紹介!

高齢者になると、1日3食を定時に準備するのも大変になってきます。そんな時に重宝するのが、レトルト食品です。実は、一般向けのレトルト食品以外にも、高齢者向けのレトルト食品という分野が存在し、そのニーズに合わせて進化しています。

高齢者のニーズとして、固い物や大きい物が食べられないというものがあります。そうしたニーズに対応するために、レトルト食品の中には、日本介護食品協議会が定める「ユニバーサルデザインフード」として認定されているものがあります。
ユニバーサルデザインフードは、「かたさ」や「粘度」により、区分1「容易にかめる」、区分2「歯ぐきでつぶせる」、区分3「舌でつぶせる」、区分4「かまなくてよい」という4つに分類されており、その区分がパッケージに記載されていますので、高齢者は、自分に応じた食品を選択することができるのです。
ユニバーサルデザインフードは、大手メーカー含め25社以上が参加しており、各メーカーは、栄養面でも、高齢者に不足しがちな亜鉛をプラスした商品を開発するなど日々競争しておりますので、今後ますます高齢者向けレトルト食品分野が充実していくことが期待されています。
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