2016.03.03
介護ニュース
建設費の高騰と人手不足で介護施設の定員増えず

2020年度初めまでに新たに50万人の人を受け入れる方針を政府が掲げていたにもかかわらず、実現には至らなかったのです。
介護離職を失くすための政府が打ち出した方針ではありましたが、この結果を受けて、政府は実現に向けてさらに対策を打つ必要があります。
この調査結果は全国の自治体より回答を得て明らかになったもので、過去3年間の実績や計画に基づいたものです。自治体は介護サービスの整備を3年ごとに計画を立てています。計90の自治体にある特別養護老人ホーム、老人保険施設、有料老人ホームを対象にしています。
具体的な数字としましては、介護施設定員数を約20万人分を増やす予定であったのに対し、現状は14万人を少し超えるくらいに留まるという結果となりました。