2016.03.09
介護ニュース
認知症の方をケアする用具・機器

もはや認知症が他人ごとではなくなった今、認知症ケアは「その人らしい支援をする」というパーソン・センタード・ケアの考えを実現するための福祉用具・支援機器に注目が集まっています。
認知症高齢者のケアで大切なことは、認知症高齢者自身の「できること」を減らさないために手助けをすることです。
この手助けをするために、認知症高齢者を支援する器具や機器には、忘れることを補う時計・アラームや、転倒・事故を防ぐ機器、用具、そしてコミュニケーションや会話の働きかけを促進する機器があります。
認知症になってしまってもこのような器具や機器を有効利用しながら生活することで、ある程度認知症になる前と同じ生活をすることができます。認知症の程度にもよりますが、認知症高齢者が日常生活でできることはたくさんあるのです。