2016.03.15
介護ニュース
HIVポジティブとカミングアウトできる世界へ。

検査などで自身がHIVに感染しているということを知った人はまずそれを受け入れることに時間を要するでしょう。仕事や学業と通院検査の両立、AIDS発症の恐怖と戦う日々。そんな中で感染を打ち明け、孤独感を少しでも和らげ話を聞いて欲しいと願う人も少なくないと思われます。
HIVに関してはまだ正しい知識が国民全体に行き渡っているとは言えません。そんな中、感染についてカミングアウトをすると決めた人の胸中はどのようなものでしょうか。
正しい知識さえあればHIVが容易に感染するものではなく、被感染者と同じような日常を送ることが可能だということが分かるはずです。HIVポジティブだとカミングアウトしても差別なく、みんなが共生していける国へ。そんな国になるために、知識の定着と検査の推進が望まれます。