2016.03.23
介護ニュース
高齢者の人との関わりについての調査結果

一部の回答で高齢化により、ご近所づきあいが減少傾向にあることがわかりました。その理由としては、親しくしていた近所の方が亡くなってしまったり、引越しなどがきっかけで人との関わりが少なくなってしまったりすることがあげられました。
少数ですが全くご近所づきあいがないという回答もみられました。それでも多くの人が日常的には活発に親しい人との付き合いがあるようです。色々な趣味の会合に参加したり、買い物や食事に一緒に行ったり、地域に密着した活動を行っていたり、など、このような活動を日常的にしている人はアンケートの回答のうち70%にのぼりました。
次に日常生活で頼れる人がいるかどうかというアンケートに対して、大半の人が親戚や親族に困ったときに助けてもらえるとの回答がありました。
一方で、助けてほしいときに頼る人がいないと回答した人は20%にのぼりました。子供がいない、頼れる親戚などがいないというのが主な理由でした。このアンケートの結果から、日常生活の中で頼れる人がいない高齢者のサポートが必要だということがみえてきました。