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2016.04.06
介護ニュース

フィルム状の見守りセンサーを開発

要介護者の身体の動きや呼吸を感知するフィルム状のセンサーを開発したことを、1月25日に国立研究開発法人産業技術総合研究所が発表しました。

産業技術総合研究所フレキシブルエレクトロニクス研究センター及び知能システム研究部門スマートコミュニケーション研究グループと島根県産業技術センターとの共同開発したもので、センサーを直接身体につけなくても床やベッドの裏に貼るだけで動作や呼吸の状態が分かるため、要介護者の負担にならずに見守りをすることができます。
スクリーンオフセット印刷技術を応用することで簡単に製作ができるようになった電極をフィルムの両面に異なったサイズで配置することで、センサーと見守り対象の静電容量を量り動作などを検出します。

今後、増加が見込まれる自宅での介護や見守りに使えるよう、今回開発されたセンサーから得られるデータを収集し、事故や病気の予兆に備えられるようなセンサーの高度化やシステムの構築を図るとしています。
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