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2015.06.01
介護ニュース

ご家族のためのレスパイトケア。老人ホームを利用するという選択

日本は団塊の世代が75歳以上になる2025年(平成37年)には、3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という「超」高齢化社会を迎えます。2000年4月より開始された介護保険制度は着実に利用者数が増え、2000年度184万人だった利用者は2012年には458万人もの人が利用するようになりました。また、自身や家族が受けたい介護の希望を調査したアンケートでは、自宅での介護を希望する人が70%以上という結果でした。国の施策も在宅医療の推進を進める方向で舵を切っており、今後ますます在宅介護は増えていくものと予想されます。

しかしその一方で、高齢者が高齢者を介護する老々介護や介護のために仕事を辞める人も増加しています。介護疲れの結果起きた悲しいニュースが度々聞かれることも事実です。そのような背景を元に、介護が必要な人のケアを一時的に代替し、ご家族に休息をとってもらう家族支援「レスパイトケア」の重要性が叫ばれています。

レスパイトケアとは、レスパイト(休息)という意味で家族が介護を続けていくために、家族と本人が離れる時間を作り家族が休息できるようにするものです。一時的に離れることにより介護をしている家族の身体的・精神的負担の軽減をさせることを意味しています。

デイサービス(通所介護)やショートステイ(短期入所)、老人ホームへの入居などにより、介護者の負担を和らげ、介護する人もされる人も無理のない生活を送ることが、この先迎える超高齢化社会には求められているのではないでしょうか。
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