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2016.05.12
介護ニュース

介護サービス事業所を展開する会社の社内調査結果。在宅生活継続の問題点。

全国に介護サービス事業所やサービス付き高齢者向け住宅などを展開している会社が、昨年11月、12月に入院などで在宅生活が中断または継続不能となった利用者を対象に在宅生活継続の問題点に関する社内での調査結果を実施し、その結果を発表しました。

発表結果によると、在宅生活の継続を妨げる最大の原因は病院への入院が66%を占めており、ほかにはショート入所、老健施設への入所などが原因としてあげられていました。一度家を離れることが原因となることの割合を合算すると実に85%以上を占める結果となっていました。

では、なぜ家を離れることになってしまったのでしょうか。これには、転倒骨折などの怪我や病気が大きく関係しています。やはり高齢になると、一度家を離れると再び在宅に戻るのは難しいのでしょう。
しかし、一度家を離れることが在宅生活継続の問題となるのであれば、在宅医療の導入や24時間対応の訪問介護サービスなどを活用しケアマネジメント環境を整えることで在宅生活を継続することができるのではないでしょうか。
これまでの生活に戻れないのであれば、在宅でのケアマネジメント環境を向上させることで、高齢者が再び在宅で生活することができるようになるということです。
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