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2016.06.14
介護ニュース

介護保険料が最多に!?厚労省が推計

厚生労働省は、40~64歳の現役世代が2016年度に支払う介護保険料は前年より135円高い、1人当たり月5352円になるという推計を発表しました。介護保険制度が始まった2000年には月2629円でしたが、高齢化による利用者の増加によって、この年度と比べると2倍以上になっています。
また、昨年は介護サービスの価格基準となる「介護報酬」が2.27%引き下げられたことによって、介護保険料も9年ぶりに減額しましたが、再びの増額となるようです。

介護保険は、介護サービスの利用者が1割を負担し、残りを税金と40歳以上の支払う保険料で賄っています。2016年度の40~64歳は4240万人で保険料総額は2兆7億円となる見込みです。現役世代の人口が減り、高齢化が進むにつれて、保険料も増額していくのは避けられない状況かもしれません。

さらに、厚生労働省は2025年には介護保険料が平均8200円になるという推計も立てており、ますます現役世代への負担増が続いていることは否めません。現役世代は自分に介護が必要となる時に備えて、しっかりと資金の準備が必要になってくるのではないでしょうか。
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