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2016.06.23
介護ニュース

貧困から子どもを救えある地域の挑戦

日本が一億総中流と呼ばれたのも過去の話、現代日本では貧富の差が深刻化しています。厚生労働省の「国民生活基礎調査」(2014年7月)によると、日本の相対的貧困率(年収122万円以下で暮らす人の割合)は16.1%。これは過去最悪を更新しています。日本人のおよそ6人に1人が相対的な貧困層にあることを意味します。

制度改善が叫ばれるなか、地域からの取り組みも進んでいます。先駆的な取り組みをしているのが、京都府のNPO「山科醍醐こどものひろば」。貧困や不登校などの困難に立ち向かう子どもたちに、自信を取り戻してもらうため、学生ボランティアを中心に活動しています。主な活動内容は、学生がマンツーマンで勉強を教える「学習支援」や、食事などの生活をともにする「生活支援」など。

学校と提携しながら、子どもたちの包括的なサポートを目指すこの取り組みは、全国的に注目されています。このような地域の取り組みが広がることで、1人でも多くの子どもの生きづらさを解消することが目指されます。
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