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2016.06.30
介護ニュース

高齢者における宴会・飲み会の実態とは

30~70代の男女500人を対象に、味の素株式会社が実施した「宴会・飲み会に関する実態調査」の結果が3月3日に発表されました。

年に1回以上宴会や飲み会で飲酒する人を対象としたもので、調査の結果、高齢者も若者と同様の頻度で宴会や飲み会に参加していることが分かりました。飲酒機会の増える12月から4月にかけて参加する宴会・飲み会の回数は50代が最も多くて7.4回、次いで70代の7.1回でした。飲酒した後に体調に変化はあるか尋ねたところ、変化があると答えたのは30代が70%と最も多く、飲酒後脱水になりやすいと自覚しているのも23%で一番多い結果となりました。
一方、70代では体調に変化はないと答えている人が多く83%にのぼり、脱水になりやすいと自覚している人も10%という結果になりました。

一般的に、高齢者は適切な水分補給のタイミングが遅れがちで、飲酒による生理的変化で脱水が進みやすいことは知られていません。高齢者が飲酒した後は経口補水液などを利用して水分と塩分(電解質)を補給することが望まれます。
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