2016.10.03
介護ニュース
福祉サービスの充実している相模原市

都心にダイレクトにアクセスできるのは、相模原線と小田原線になります。相模原線の橋本駅から新宿駅までは特急で37分となります。相模大野駅から新宿駅までは快速急行で35分です。他の路線は橋本駅や相模大野駅に一旦出て、乗り換える形になります。
市内には国の史跡に指定されている遺跡が2つあります。勝坂遺跡と田名向原遺跡です。勝坂遺跡は縄文時代中期の遺跡で住居などが復元されています。田名向原遺跡は旧石器時代の遺跡になります。遺跡周辺は史跡田名向原遺跡公園として整備されています。
相模原市は博物館や記念館がいくつかあります。
相模原市立博物館は常設展示室のほか、天文展示室やプラネタリウムがあります。博物館の近くあるJAXA相模原キャンパスと連携を取ってイベントや展示を行っているのが特徴です。2010年には小惑星探査機はやぶさのカプセルがこちらで公開されています。
相模の大凧センターは市内に江戸時代から伝わる大凧揚げの文化を保存し、次の世代に伝えることを目指しています。ギャラリーでは相模の大凧のほかに世界や日本各地の凧を鑑賞することが可能です。
なお、相模の大凧は毎年5月の節句に行われる行事で、かながわのまつり50選に選ばれています。14.4メートル四方の大凧が空に舞い上がるさまは圧巻です。
平成28年1月1日時点の相模原市の高齢者人口は17万人弱、高齢化率は23.6パーセントです。市内の3つの区のなかでは緑区が高齢化率が24.7パーセントと最も高く、次いで南区の23.9パーセント、中央区の22.6パーセントとなっています。
高齢化に対処するべく相模原市では様々な高齢者の生活援助サービスを行っています。食事の支度が難しい高齢者には給食サービスがあります。また、一人暮らしや高齢者のみの世帯に対しては安否確認を行う電話訪問サービスを実施しています。
さらに、市内には老人ホームがいくつもあります。介護付き有料老人ホームは駅から徒歩圏の施設が比較的多い傾向にあり、都内から家族が訪れるのも難しくありません。