2016.11.24
介護ニュース
介護現場でのロボット利用の可能性を探る

調査は現在入手可能なコミュニケーションロボットを20~30種類、1000台程度の規模で公募して行われます。提供者から各ロボットの機能を提示してもらい、指定の学術・医療機関の基準策定・評価事業者、外部評価委員が審査・検討する形で選定が行われます。選定されたロボットは、別に公募した20~30施設の介護現場で各機関のニーズに応じて実際に使用してもらい、実証データが集められます。
介護現場の協力の下、実証的データを収集・分析し、ロボット導入の効果を検証することで、将来のロボット開発における機能向上や適切な活用法につなげることが目的です。集めたデータは整理、解明されて、各ロボット提供メーカーにフィードバックされることになっています。