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2017.02.09
介護ニュース

認知症の早期発見に期待!指の運動で早期発見

年を取ると誰もが勝てない脳の衰え。そんな脳の萎縮によって引き起こされるのが、認知症です。認知症の患者数は年々増加しています。そんな認知症ですが、患者が増えている一方でその対策にも力が入っています。
そして最近、アルツハイマー型認知症に、特有の運動パターンがあることが判明し、認知症の早期発見に役立つとされる研究が発表されました。それは指のタッピング運動です。認知症及び認知症予備軍の患者と、健常者とで、指のタッピング運動を比べたところ、差があることが判明したのです。その理由は脳に異常があると、両手指のリズム運動機能が低下してくるためと推測されています。現状、この検査は、検査精度が高くないため、今後は早期発見に向けた簡易検査法の確立を目指しています。
アルツハイマー型認知症が早期発見できるようになれば、医療機関や親族も早期の対応ができ、将来的にかなり有用なものになっていきます。少しでも早期発見できるよう、一刻も早い研究の確立が期待されています。
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