2018.08.21
相談員ブログ
ヒルデモアこどもの国

東急こどもの国線「こどもの国」駅より徒歩約15分。南側に「こどもの国」の大きな庭園があります。地上3階地下1階の建物は、離宮・楼閣建築といった和の様式を取り入れ、和やかさや温かみに溢れています。離れのような設計で千坪の庭園を望む居室棟は、1フロア2ユニット制。居室付帯品はベッド、リネン、エアコン、トイレ、洗面台、コール等。24時間ナース常駐。PT週1回、人員配置は1.5:1。
CM、PT、ST、歯科衛生士により嚥下状態を見極めて供される食事形態は、常食→高齢者常食→軟菜食→一口大→粗きざみ食→きざみ食→極きざみ食→ミキサー食→ゼリー食の9種類。厨房においても人員配置を手厚くすることで実現できていると感じました。
会社全体の取り組みとして、人員配置を厚くすることで、オムツ交換の時間を区切らず、個々の排泄時間に合わせた介助が可能に。利用者主体の「待てる介護」を実践することで、ADL低下の緩和が期待できます。また認知症ケアマッピング(DCM)により、薬に頼らない認知症ケアに取り組んでいます。厨房は運営会社が全責任を負うため、全施設直営としています。
館内に老人ホーム特有の業務的な拘束感がなく、まるで旅館にいるようなくつろぎを感じました。