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2018.09.25
介護ニュース

介護福祉士の養成校への入学者が過去最少を更新

 慢性的な人手不足に悩まされる介護業界。人手不足解消のためには1人でも多くの「介護福祉士」を育てることが重要だと思われますが、ちょっとショッキングなニュースが飛び込んできました。

 日本介護福祉士養成施設協会によると、今年度、「介護福祉士」を育成する専門学校や大学などの養成校への入学者は、昨年度から402人の減少し、過去最少の6856人にとどまったことがわかりました。

 入学者数だけではありません。全国の養成校の数(過程数)も昨年度の396校から386校に減少。生徒が集まらないなどの理由で募集をやめたり、過程を廃止したところが10校あって、全国の定員数は385人減の1万5506人。充足率は44.2%でいずれも過去最低を更新しました。

 その一方で、外交人の留学生は急増しており、昨年度の591人から約2倍近い1142人が入学。全体に占める割合も8.1%から16.6%まで上昇しました。

 きつい、汚い、危険の「3K」に加えて低賃金、社会的な低評価、などの理由で「介護福祉士」を目指す日本人が減り続け、外国人の留学生が増えている現状については、さまざまな意見があることでしょう。しかし、やっぱり、日本人の「介護福祉士」が増えないことには、人手不足の根本的解決には至らない、と個人的には思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか?

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