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2018.11.14
介護ニュース

日本認知症本人ワーキンググループ、「認知症とともに生きる希望宣言」発表!

 厚生労働省によると、2012年時点で462万人とされる認知症高齢者は、2025年には約700万人に達すると推計されるそうです。なんと高齢者の5人に1人が認知症ということになります。加えて、64歳以下で発症する若年性認知症も増えていますから、まさに“認知症大国ニッポン”ですね。

 そんな中、認知症の当事者でつくる「日本認知症本人ワーキンググループ」は今月1日、「自分自身の常識の殻を破り、前を向いて生きていきます」「社会の一員として、楽しみながらチャレンジしていきます」などの5項目を掲げた『認知症とともに生きる希望宣言』を発表。この希望宣言を全国に届ける「希望のリレー」をスタートしました。

 「日本認知症本人ワーキンググループ」の代表理事で、45歳でアルツハイマー型認知症と診断された藤田和子さん(57)は、「この内容は夢や理想ではない。認知症になって体験した苦しみや悲しみの先に見えてきた希望の数々」であるとして、希望を持って生きていける地域や法制度を一緒に創ろう、と呼びかけています。

 これに賛同したのが、介護と認知症をテーマにした「ケアニ」の製作委員会で、各地の上映会で共同企画を検討しているそうです。

 『認知症とともに生きる希望宣言』は、「日本認知症本人ワーキンググループ」のホームページ(www.jpwg.org)に掲載されていますので、皆さんぜひ一度読んでみてください。

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