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2018.11.15
介護ニュース

吉野家、高齢者向け「やわらか牛丼」を発売!大阪から

 皆さん「牛丼」は好きですか? 牛丼といえば吉野家ですよね。本当の牛丼好きはすき家でもなく、松屋でもなく、吉野家へ行く、といいます。また、牛丼好きに年齢は関係ありませんから、高齢者の中にも牛丼好き、あるいは、吉野家ファンは意外に多いのではないでしょうか。

 そんな高齢者の牛丼&吉野家ファンに朗報です。吉野家では、噛む力や飲み込む力が衰えた高齢者でも食べやすい「やわらか」な牛丼を、17日より大阪で販売開始する、と発表しました。

 販売店舗は、北大阪健康医療都市(健都)の商業施設内にできる新店「ビエラ岸辺健都店」。牛丼と豚丼、うなぎの蒲焼の3品があり、それぞれ具材を小さく切って噛みやすくした「やわらか」か、舌ですりつぶせるまで刻んだ「きざみ」のどちらかで提供。ご飯も白米かおかゆを選べます。塩分も1食約1グラムに抑えているそうです。価格は400円~890円(税込)でテイクアウトも可。

 もともと病院や介護施設用に開発したもので、店舗販売は全国でも初めて。同時に、食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能性表示食品の牛丼の具「サラ牛」など、これまでは通販のみ扱っていた3品の初となる店舗販売(持ち帰り)もはじめます。

 吉野家では、この「ビエラ岸辺健都店」での売れ行きをみて、販売店舗を増やしていく、としていますから、ぜひ、広げていただいて、全国の吉野家で食べられるようになるといいですね。
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