2018.11.27
介護ニュース
「介護保険ホットライン」11月28日~30日までの3日間、開設
「介護保険制度」に関する知識、皆さんはどれぐらいお持ちでしょうか? 詳しいことは何も知らない、という人も多いですよね。そういう筆者もその1人ですが。そんな人がいざ、「介護保険」を使う必要に迫られると、分からないことばかりで途方に暮れたり、トラブルが生じて悩んだり、といったケースが多々あるようです。そんなとき、相談に乗ってくれるところがあると助かりますよね。ということで、何かと難しい「介護保険制度」について、利用者や介護従事者らの相談を電話で受け付ける「介護保険ホットライン」が11月28日(水)から30日(金)までの3日間、開設されます。
これは市民団体やボランティア、NPOらで構成される「介護保険ホットライン企画委員会」が2006年から開設しているもので、介護現場の悩みや問題を共有するとともに、集まった相談を報告書にまとめ、厚生労働省や国会議員、マスコミなどに配布するなどの活動を行っているそうです。
今回のホットラインでは、8月からの3割負担導入の影響や、10月からの訪問回数の多い生活援助の届出制など、2018年度からの制度改正により、「介護のある暮らし」がどのように変わったのか、多くの声を集めたい、とのことですから、悩み相談だけでなく、制度改正で何がどんなふうに変わったのか、という報告でもよさそうですし、介護従事者からの意見も参考になることでしょう。
「介護保険ホットライン」の開設時間は、午前10時から午後6時まで。電話番号は(?03・5261・5771)。明日から3日間限りですからご注意ください。