2018.11.29
介護ニュース
「介護ロボット普及推進センター」で介護ロボット募集中!
介護の現場では現在、「介護ロボット」の導入が進んでいます。ロボットといえばどうしてもヒトの形をした人型ロボットを連想してしまいますが、じつは全然ヒトの形をしていない機械もロボットと称することがあるので、知らず知らずのうちに「介護ロボット」のお世話になっていた、というケースも多いようです。以前少し触れたパワースーツ「HAL」なんかもそうですね。そんな「介護ロボット」に関する話題をひとつ。といっても利用する側ではなく、介護ロボットをつくる側向けの情報ですが、まあ、関係ないと思われる皆さんにも一応、広くお知らせしたくて、ここに取り上げてみました。
介護・医療分野への介護ロボットの普及を図り、従事者の負担軽減、介護・医療サービスの質の向上をめざす「介護ロボット普及推進センター」では、無償で貸与いただける介護ロボットを募集中! 介護ロボットを公募で選定し、導入・公開することで普及推進を図ります。
「介護ロボット普及推進センター」は、平成24年度から介社会福祉法人同塵会特別養護老人ホーム「芙蓉苑」と医療法人社団成仁会「長田病院」(ともに横浜市)、平成28年度から社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス介護老人保健施設「アゼリア」(海老名市)の3施設を同センターの「公開事業所」と位置づけ、当初5種類の介護ロボットを導入。現場での利用・評価あるいは視察・見学等を通じて介護ロボットの普及を推進してきました。
今回公募する介護ロボットもこの「公開事業所」3施設に導入予定。メディアの取材も多数予想されるので、注目を集めるには絶好の機会だと思われます。介護ロボットを製作中の方、いらっしゃいましたら要チェックですよ。