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2018.12.04
介護ニュース

「アドバンス・ケア・プランニング」(ACP)の愛称が「人生会議」に決定!

 「アドバンス・ケア・プランニング」(ACP)については、当介護ニュースでも過去何度が取り上げましたので(定かな記憶ではありませんが)、皆さんすでにご存知だろうとは思いますが、一応念のため説明しますと、「人生の最終段階に向け、医療・ケアチームが、患者やその家族らと治療やケアの方針を繰り返し話し合うこと」。とくに“繰り返し”というのがキモなんだろうなあ、と個人的には考えています。

 しかし、この「アドバンス・ケア・プランニング」という名称が、一般の国民に伝わりにくい、という批判も多数あったそうです。たしかに、そうですよね。知らない人には、この言葉だけではなんのことやらチンプンカンプンでしょう。

 そこで厚生労働省では、8月13日からの1ヶ月間、「ACP」の愛称を募集したところ、1073件の応募がありました。そして有識者らによる選考委員会で検討した結果、浜松市の聖隷浜松病院の看護師・須藤麻友さんが考案した「人生会議」に決定。11月30日を「いいみとり、みとられ」の語呂合わせから「人生会議の日」と定め、今後周知していくといいます。

選定理由は、「意味が明確な単語の組み合わせにより、日常会話に浸透していくことが期待できる」「家族など信頼できる人たちと輪を囲んで話し合う、というイメージが湧く」の2点。なるほど、シンプル・イズ・ベストですね。11月30日は「人生会議の日」。皆さん覚えておきましょう。

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