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2019.01.28
相談員ブログ

「Care Show Japan・メディケアフーズ展2019」へ行ってきました!

 先週23日と24日、東京ビッグサイトで開催された、介護・医療・ヘルスケア関係者のための展示会「Care Show Japan2019」へお探し介護相談員が行ってきましたので、その様子をご報告致します。

 ジャパン・ヘルスケアウイークとして開催された「Care Show Japan2019」は、高齢者食・介護食の展示会&セミナー「メディケアフーズ展」、介護用品・設備・サービスの展示会「介護産業展」、国内唯一の介護保険外サービスの専門展示会「保険外サービス展」、医療とヘルスケア産業をつなぐ展示会&セミナー「統合医療展」、そして国内最大級のヘルスケア×ITイベント「ヘルスケアIT」という、5つの展示会の同時開催。主要企業300社が出展し、新製品・新サービスが一堂に集い、最新事例や行政動向など充実の130プログラムが実施される一大イベントです。

 その中で、我々のお目当ては、介護用品や介護サービスにも興味がないわけではありませんが、やっぱり、食いもんですよねえ。なんせ食いしん坊ですから。といいつつ、やってきました、「メディケアフーズ展2019」。単体のイベントとして数えると、今回で11回目を迎えます。

 会場へ一歩足を踏み入れると、その瞬間から、もう、試食の嵐(笑)。まあ、予想はしていましたが、予想以上に、というよりは、ほぼ各ブースごとに試食を提供しています。とても全部は食べきれないので、目についたところだけ寄って食べて、飲み物もあったので飲んで、話を聞いて、とやっているうちにお腹はいっぱい。こんなに介護食を食べたのは初めてですし、介護食だけでお腹いっぱいになったのも初めてでした。

 というわけで、各ブースを具体的に紹介するにはあんまり数が多すぎるのでやめときまして、全体の印象だけお伝えすることにしますが、一番印象的だったのは、やはり「やわらか食」でしょうか。歯がない人や、嚥下困難な人でも食べられるよう、やわらかくした食事のことですが、同じやわらか食でも各社さまざまな特色があり、それぞれに独自技術を駆使していて、面白かったなあ。

 とくに、とあるブースで見つけたやわらか食は、見た目は全然、まったく普通の食材なのに、食べるとやわらかく、舌の上でとろけるという不思議。魚の切り身や焼いたお肉が、口の中でムースのようにすっと溶けていくのですから、驚きました。また、カレーやシチューに入れても溶けない野菜のムースがあったりして、いや~、一口にやわらか食といっても色々あって、しかもそれぞれがものすごく進化しているんですねえ。感心しました。

 もちろん食材だけではありません。提供しやすいよう1人分ずつパックした食事だったり、誰でも簡単に調理できて味も変わらない包装だったり、提供の仕方への提案も多かったですね。これらは施設で働いている人なんか大いに参考になることでしょう。

 さらに、施設向けだけでなく、個人宅向けの宅配なんかもありましたから、家庭で介護をされている方も見ていただけるといいな、と思いました。

 あ、そうそう、過去介護ニュースで紹介した吉野家のやわらか牛丼もありました。記事は書いたものの、食べる機会はなかったので、食べられて嬉しかった。のですが、その味はというと、う~ん、どうでしょう? 牛丼をやわらか食にした、という点自体は高く評価できるのですが、欲を言えば、もうちょっと吉野家の牛丼らしさ、みたいなものが欲しかった、かなあ、という微妙な感想でした。

 こうして大盛況のうちに幕を閉じた「Care Show Japan2019」と「メディケアフーズ展2019」。来場者数は23日7632名、24日6885名、合わせて1万4517名もあった、とHPで発表されていました。次回は2020年1月28日・29日、東京ビッグサイト青海展示場で開催、とのことです。
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