2019.01.31
介護ニュース
パナソニック、ケアマネ向けモバイルアプリ「ケアモ連絡帳」「ケアモ予定長」発表!
介護の現場で働く人にとって、意外に負担となるのが報告書作成などの事務仕事。さまざまな職種の人が関わる介護の現場では、多職種の人たちと連携するために情報の共有が大切となりますから、情報伝達の手段として事務仕事が多くなるのは、ある程度は仕方がない、といえます。しかし、それがあまりに多くなりすぎて、介護の実務にも支障をきたしている、という現状であれば、何かしらの対策を考えなければならないでしょう。そこで、事務仕事の負担を減らしたい介護職、なかでも今回はケアマネージャーに耳寄りな情報をひとつ。パナソニックは昨25日、ケアマネ向けのモバイルアプリ「ケアモ連絡帳」と「ケアモ予定表」の2種類を発表。Android版とiOS版を用意し、「ケアモ連絡帳」は25日から提供スタート(Android版は昨年末から先行配信されていた)。「ケアモ予定表」は来月から配信がはじまります。
「ケアモ連絡帳」は、連絡先をグループ化することで、利用者ごとに異なる関係者を分かりやすく整理しておけて、グループ内でのテキストメッセージの一斉送信が可能。SMSやメール、LINEなどをそれぞれ選択でき、相手が「ケアモ連絡帳」をインストールしておく必要もありません。アプリ内から通話もできます。
「ケアモ予定表」は、ケアマネの手帳をヒントに開発されたスケジュール管理アプリ。予定の重複防止や行動管理に役立てるよう設計されており。訪問、デイサービス予約、など、あらかじめ設定されたタブと日時を選ぶだけで利用者ごとにスケジュールを登録できます。担当するすべての利用者の予定を、日ごとに一覧でチェックすることも可能。訪問時に気付いたことのメモや写真を残し、次回の日程などを書き込んでおく機能も。こうしてみると、ケアマネだけでなく、複数の顧客管理が重要となる仕事なら何でも便利に使えそうです。
しかも、この「ケアモ連絡帳」と「ケアモ予定表」、なんと、両方とも無料!だそうですからものは試しに、ダメもとでインストールしてみてはいかがでしょうか。