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2019.03.06
介護ニュース

「注文をまちがえる料理店」、厚労省で期間限定オープン!

 「注文の多い料理店」は宮沢賢治の小説ですが、こちらは「注文をまちがえる料理店」だそうです。誤字じゃありませんよ(笑)。

 どういうことかといえば、注文を取る人、つまり従業員が全員認知症の料理店のこと。注文を取るのも運ぶのも認知症の人なので、間違ったものが出てくることもありますが、客もそれはわかっていて、「まあ、いっか」と寛容に受け入れる。そんな料理店が昨4日と5日、厚労省が入る庁舎の職員用食堂で期間限定オープンし、話題となりました。

 これは認知症への理解をさらに深めていくと同時に、認知症の方にできるだけ活躍してもらうことを狙った取り組みで、介護業界をはじめ、企業や自治体など各方面から大きな注目を集めています。

 当日はグループホームの入居者らが接客の役割を担い、午後6時15分に夜営業を開始。根本匠厚労相や自民党の小泉進次郎厚労部会長らも訪れ、認知症の方がサーブするマーボー豆腐や麺類などを召し上がりました。料理はどれも美味しいと評判だそうです。

 「認知症でも働ける!」という趣旨の記事はこれまでも何度か取り上げてきていまして、これもその1つなんですが、根本厚労相や小泉進次郎なんかの名前まで出てくると、やっぱりインパクトありますよね。どうせなら、たった2日間とは言わず、通年営業するぐらいまでやっていただきたいものです。


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