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2019.03.11
介護ニュース

横浜市、ベトナムからのインターンシップ受け入れ開始!

 当サイト「お探し介護」の運営本部は横浜市内にありまして、老人ホーム入居相談が店舗でもできる相談室も横浜市内が多い(他には藤沢市、町田市、三鷹市、東京都新宿区、品川区、世田谷区など)から、というわけじゃありませんが、横浜市でちょっと注目したいニュースをひとつ。

 介護の人材不足を補うため、施設などで介護サービスを担う外国人を招く取り組みの一つとして、横浜市がインターンシップの受け入れを開始。昨7日、その第一弾となる2人のインターン生が横浜市役所を訪問しました。

 「日本で介護人材が足りない、という話を聞いて、良いチャンスだと思った」と話すフィン・ティ・クック・ホアさんと、「卒業後も日本で働きたい。今回こうした機会をもらえてラッキー?」と語るグエン・ティ・ハンさんは、ともに22歳の看護学部4年生で、来年1月にはベトナムの大学を卒業する予定。2人は今後、市内の特別養護老人ホーム「天王森の郷」で約9か月間働きながら、介護の知識・技術や日本語などを学びます。その後、一旦帰国し、現地の大学を卒業したら、技能実習生として横浜へ戻ってくることになっているそうです。

 これは昨年7月、横浜市がベトナムの自治体や大学などと締結した覚書に基づく初めての取り組み。送り出し側が意欲のある人材を推薦し、受け入れ側が家賃や日本語の学費の補助、生活支援などを行う、ということで、今回は横浜市が特養と協力して2人の住まいを確保。「再来日して、介護福祉士の資格を取れば、家族とともに暮らすことも可能」と、「天王森の郷」の施設長は長期の活躍にも期待しています。

 インターン生になる条件は、日本語能力試験の「N4」をクリアしていること。横浜市によると、すでに第2弾として、8人のベトナム人が入国審査を受けている、といいますから、これから横浜市ではベトナムからのインターン生がますます増えていくことでしょう。皆さんもどこかの施設で頑張って働いているベトナムのインターン生を見かけたら、温かい声をかけてあげてください。
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