2019.05.28
介護ニュース
「介護旅行シンポジウム2019」6月21日、東京・大手町で開催!
高齢者や障害者でも「旅行したい」と思っている方は少なからずいらっしゃいますし、介護する側にとっても、せいぜい散歩するぐらいじゃなくて、たまには「旅行に連れて行ってあげたい」ですよね。ということで、高齢者や障害者でも気軽に旅行ができる未来を目指す、「介護旅行シンポジウム2019」が来る6月19日の13時~17時、東京・大手町の「大手町サンスカイルーム」(東京都千代田区大手町2-6-1朝日生命大手町ビル24・27階)で開催されます。主催は「一般社団法人日本介護旅行サポーターズ協会」、講演は観光庁、厚生労働省、公益社団法人全国老人福祉施設協議会、株式会社農協観光他。シンポジウム第1部では、観光庁観光産業課課長補佐・坂野修一氏による「高齢者・障害者の旅行の現状」と題する基調講演の後、海外の障害者に向けた日本観光の英語情報サイト「ACCESSIBLE JAPAN」を運営するグリズデイル・バリージョシュア氏、「日本一かっこいい介護福祉士」杉本浩司氏、神戸山手大学現代社会学部観光学科教授・日本ウエルネスウォーキング協会会長・日本ウエルネス学会理事・温泉ソムリエの西村典芳氏をパネリストに迎え、「介護士」「当事者(障害者)」「研究者」のそれぞれの立場から介護旅行が普及するための方法を討議するパネルディスカッションを実施。大手旅行代理店や観光事業者などが「バリアフリーツアー」を強化する中、普及しない現状の課題や、その実現のための方法などについて討論します。
シンポジウム第2部では、日本介護旅行サポーターズ協会の糟谷和弘代表理事(株式会社スターコンサルティンググループ代表取締役)が、多くの介護事業者がチャレンジしながら、いまだ大きな成功を収めていない「旅行事業」への参入のポイントと、それによる「介護保険外事業(介護保険に頼らない収益確保)のポイントについて講義。合わせて、日本初となる資格制度「旅行介助士(TM)」についても解説します。
参加費は第1部が無料、第2部が5400円(税込)。詳細は「日本介護旅行サポーターズ協会」のホームページをご参照ください。