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2019.05.31
相談員ブログ

愛の家 西尾久

2018年に学研ホールディングスのグループ会社となった 「メデイカル・ケア・サービス」が運営する認知症介護に対応したグループホーム。全国200ヶ所以上で展開している「愛の家」の中でも、ここ西尾久のフロアは最大級の広さを誇っています。

 東京に唯一残る路面電車・都電荒川線「荒川遊園地前」駅より徒歩約2分。下町風情の残る地に建つ地上3階建て。1フロア定員9名×3ユニット。ちょっとした家庭菜園も可能な庭もあります。

 「可能な限り出来るはご自分で行っていただき、出来ないことを我々が少しお手伝いして、お1人おひとりの力を活かした介護を目指す」という『支える介護』と、「回想法、レクリエーション、日常の体操・買い物・散歩の中で脳への刺激を与え、意欲・やる気を引き出し、ストレスを緩和する」という『刺激の介護』を2本柱とし、日常のストレスを軽減することで、認知症の進行を緩和を目指しています。

 食事は介護食のエキスパートである関連会社のグリーンフード株式会社が管理し、栄養士が考えた健康に配慮し、栄養バランスを整えた献立メニューをもとに、調理専門スタッフがつくった出来立ての料理を楽しめます。グループホームで調理専門のスタッフがいる施設は珍しく、これも同施設の特長の1つといえます。

 認知症対策として、『タクティールケア』という認知症緩和ケアや、運動学習プログラム「ふまねっと」、コミュニケーションツール「ミッケルアート」、自己負担額が約半分の「共用型デイサービス」など数々の取り組みを実施。さらに、認知症介護の「事例研究発表会」を開催し、その成果を検証・共有する仕組みを構築する、といった活動も行っています。

 実際にお伺いして、まずフロアの広さに驚きました、グループホームで、しかも都内にありながら、これだけフロアが広い施設はなかなかないと思います。その他、浴室などの設備も申し分なく、普通の老人ホームと同じように過ごせる施設だと感じました。
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