2015.09.30
介護ニュース
親の介護、話し合いできますか?

介護のお金の問題は避けることができません。親の貯蓄や年金の額、親がどんな保険に入っているのか、またお金が足りなくなった場合、売ってしまってもいい財産はあるのかどうか…。これらの資金的な条件によって介護の方法が変わってきます。しかし、親が介護が必要になった段階になって話し合うのでは遅すぎます。まだ頭と体がしっかりしているうちに、親子で介護について相談することが大切です。
では、具体的に何についてどのように話せばいいのでしょうか。パオッコによると、どこで介護を受けたいか、誰に介護を受けたいか、緊急連絡先、親戚間の役割文体、そして前述の介護資金の出し方が、家族で確認すべきポイントです。
しかし、親に面と向かって介護のことを切り出すのは難しい場合もあります。そんな場合は、「友人の親が倒れた」と知人をきっかけにする方法が有効です。「子供が面倒を見ている」と言って、親がどういう反応を示すかだけでも本人が何を希望しているのかの参考になります。話し合いで大切なのは、結論をゆっくり待つことです。
気を使って希望を言わなかったり、途中で考えが変わることもあります。繰り返し聞き続け、辛抱強く親が本当に何を望んでいるのかを考えましょう。