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2015.10.05
介護ニュース

東京都が開催する「世界アルツハイマーデー」に向けたシンポジウム

「国際アルツハイマー病協会」は、1994年に9月21日を「世界アルツハイマーデー」と定め、それ以来世界各国でこの疾病を支援する動きが活発化しています。東京都でもこうした動きに合わせ、2007年より記念シンポジウムを実施しており、今年で第8回となります。
今回のテーマは「認知症の人にやさしいまち東京を目指して」というもので、千代田区のよみうりホールで開催されます。
シンポジウムは2部構成で、第一部は東京都の健康長寿医療センターの栗田圭一研究部長が担当します。
基調講演では、「認知症とともに、幸せに生きる」をテーマに都の取り組みや展望についての説明があります。第二部は、パネルディスカッションが行われ、栗田氏のほかパネリストに、医療法人社団至高会の高瀬義昌院長や若年認知症家族会の千場功顧問らが参加します。テーマは「認知症の人にやさしいまちとは」となっています。
こうしたイベントでは、認知症の基礎的な知識や早期発見の重要性について、実例に即して学べるので、患者が暮らしやすい街づくりをする上で貴重な機会となるはずです。
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