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2015.10.08
介護ニュース

「改正看護師人材確保促進法」が10月にスタート。離職した看護師の届け出制に

10月に施行された「改正看護師人材確保促進法」。これは離職した看護師の届け出制度を盛り込んだものですが、この法改正を受け、埼玉県では、県内の離職看護師は、看護職の無料紹介事業を行う「埼玉県ナースセンター」(さいたま市中央区)に届け出ることになりました。
 厚生労働省研究によると、全国の離職看護師数は平成22年度末で7万4千人と推計されています。ここから人口比などで埼玉県内の離職者数を推定すると、約3万4千程度とみられます。埼玉県内の看護師や保健師、助産師などの就業状況は、26年時点で5万8706人。県では28年末までに6万3500人を目標としており、その一環として、離職者の再就職を促進していく方針です。
 離職看護師が、埼玉県ナースセンターの届け出システムに住所や氏名、連絡先等の情報や、就業希望時期などの条件を登録すると、同センターから求職前の離職看護師にメールで就業支援情報が送られてきます。また、求職者に対し、条件の合う医療機関の紹介なども行います。
 埼玉県ナースセンターは、平成6年の「看護師人材確保促進法」に基づき県看護協会内に設置され、26年度には求人数4839人、求職者数1924人、就業者数630人の実績があるそうです。
 今後も医療需要が増加していくことはほば間違いありませんから、こうした制度は大歓迎ですね。他の県でもこうした制度をどんどん整えていってほしいものです。
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