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2015.05.13
介護ニュース

ドラえもん役を26年担当した女優の大山のぶ代さんが認知症に

テレビ朝日版『ドラえもん』で、ドラえもん役を26年担当した女優の大山のぶ代さんが認知症であることがわかりました。
13日、夫で俳優の砂川啓介さん(78)がラジオに出演し明かしました。

大山のぶ代さんは、料理研究家としても有名で、得意料理の手順がわからなくなったり、
お風呂に一人で入れなくなったそうです。

2008年8月に脳梗塞と診断され、闘病生活をしていました。
その後、症状(※)が少し前から現れましたが、脳梗塞の後遺症だと思い気づかなかったそうです。
※どのような中核症状(記憶障害、見当識障害、判断力の障害など)・周辺症状(妄想、幻覚と錯覚、うつ、暴力・暴言・介護拒否など)かがわかりませんが

認知症と一口に言っても、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、前頭側頭葉変性症、レビー小体型認知症など様々な種類があり、認知症の専門医でないと正確な診断が難しいとも言われています。

そもそも認知症とは、成人になってから起こる認知機能の障害のために日常生活に支障をきたす状態をいいます。

全国で認知症になる人の数が2025年には700万人を超えるとの推計値があります。
これは65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症になるということになります。
ご自宅で家族による介護が難しくなった場合は、グループホームや有料老人ホーム、
サービス付高齢者向け住宅などでも受け入れを行っています。

今後の日本社会において認知症の診断や対策は急務ではないかと思います。

※65歳以上の高齢者の占める割合が全人口の21%を超えた社会
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