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2026年04月14日

術後せん妄から認知症になった主人の在宅継続困難

相談者:居宅介護支援事業所職員(年代不明)・利用者家族からの代行相談

ご相談内容

ご利用者は79歳の男性で、要介護2の認定を受けていらっしゃいます(現在要介護度変更申請中)。脊柱管狭窄症のため5月に手術を受けられ、術後せん妄が出現し、その後に認知症の症状がみられるようになったとのことです。術後の経過中に一時的に抑制が必要となる場面もありましたが、現在は内服によって症状が落ち着いておられます。リハビリ目的で転院予定でしたが抑制リスクの説明を受け、ご本人と奥様の希望で退院され、在宅復帰されました。しかし認知症症状による夜間の徘徊や介護負担の増大から、在宅での生活継続が難しくなり、再度病院に入院中です。

ご要望

奥様としては、ご自宅のある町田市近郊での入所を希望されています。現在特別養護老人ホームや有料老人ホームへの入所を検討中で、グループホームについても関心をお持ちですが、医師からは否定的な意見もあったと伺っています。費用面についてはまだ具体的な希望額は確認されていません。ADLは低下しており、日中は車椅子を使用、夜間はベッド上でオムツ交換が必要な状態です。お食事は普通食ですが、誘導や食事介助が必要で、認知機能面のサポートも求められます。医療面では脊柱管狭窄症の治療後であり、現在は内服管理と便秘への配慮が必要とされています。

ご提案内容

相談員からは、現状の医療的ケアや認知症の症状を踏まえ、町田市周辺で医療対応が可能な施設を中心に候補を検討する旨が伝えられました。介護度変更の結果を踏まえて、入所がスムーズに進むように準備を進めることが重要とされています。必要に応じて奥様と直接連絡をとり、ご希望条件や費用感について丁寧に確認しながら複数施設の見学やショートステイを経て検討を進める予定です。入居に際しては、主治医からの診療情報提供書や健康診断書の準備が必要であることも案内されています。

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