相談者:医療機関相談員(杏林大学病院)
ご相談内容
ご本人は杉並区在住の80歳代女性で、生活保護を受給されています。要介護1以上とのことですが、正確な介護度は不明です。これまで老健施設に入所されていましたが、貧血やむくみの症状があり、消化管(小腸)からの出血が疑われ、先月入院されています。輸血が必要になることが多く、頻度はおおむね月2回程度と見込まれています。車椅子を利用し、介助で短距離歩行も可能です。認知機能の低下はあるものの、不穏や強い行動障害は見られず、食事もやわらかい形態でしっかり摂取されています。現時点で強い疼痛はなく、がん末期と診断されてはいないものの、腫瘍マーカー上昇がみられるとのことです。
ご要望
生活保護受給中であるため、施設費用については公費負担を前提に検討されています。息子様が近隣にお住まいですが、頻繁な付添いは難しいため、杉並区近郊で輸血対応が可能な医療体制を持つ施設を希望されています。現時点では輸血以外の医療処置はなく、服薬内服程度とのことです。施設選定にあたっては、提携医療機関または訪問診療で輸血が行える体制の有無が重要な条件となっています。入居希望時期については明示されていませんが、現施設へ戻る見込みがないため、早期に検討を進めたい意向が感じられます。
ご提案内容
相談員からは、現在の医療的状況と生活保護の範囲内で受け入れ可能な施設を確認する旨をお伝えしています。輸血対応には医療連携が必要なため、提携クリニックや訪問診療による対応の可否を条件として調査する方針です。介護度や医療情報(内服内容、介護保険負担割合など)が分かり次第、再度共有をお願いしています。候補施設が見つかり次第、資料を提示し、見学や入居相談を進める予定です。必要書類としては、健康診断書や介護保険証の写しなどの準備を想定しています。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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