相談者:60代・母親の介護を担う長女
ご相談内容
相談者の母親A様は86歳前後で、千葉県松戸市に在住です。現在は妹様と二人暮らしをされていますが、妹様は日中お仕事のため、昼間はお一人で過ごされています。介護認定は要介護1で、今年3月頃に認定を受けたとのことです。現在は週2回デイサービスを利用されており、歩行や排泄は自立しているものの、ときどき便失禁があるとのお話がありました。近年は記憶の重複や不穏状態が見られ、精神的な変化も進行しているご様子です。耳が遠く、補聴器を使用されています。血圧が高めで内科から処方薬を服用中、過去に腸閉塞の既往があります。
ご要望
相談者様は、現状すぐの入居ではなく、今後の状況に備えて施設情報を整理したいご意向です。お母様の収入は遺族年金が中心で、不動産収入などはなく、有料老人ホームの費用をまかなうにはある程度の資産運用(証券保有)を想定されていますが、予算の具体的金額は不明です。医療面では血圧の管理と、聴覚への配慮が必要です。また、精神的に不安定な時期があるため、安心感を得られる見守り体制が望ましいと考えられます。相談者様としては、主たる介護を担う妹様が納得できる形での入居検討を希望されています。
ご提案内容
担当相談員Bは、現段階ではご家族間の意見調整を優先するよう助言しました。妹様の同意が得られない状況では入居手続きが難しいため、まずは複数施設の情報を整理し、資料を共有しながらタイミングを見て進める方法を提案しました。また見学や体験入居を通して安心感を得ることをお勧めし、その前準備として健康診断書や介護保険証、負担割合証などを確認しておくようご案内しました。今後は相談員との面談を設定し、施設の種類や費用構造、入居までの流れを丁寧に説明しながら、相談者様と妹様の双方が納得して進められるよう支援していくことになりました。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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