相談者:60代・地域包括支援センター職員
ご相談内容
相談対象は相模原市在住の85歳女性で、要介護4の認定を受けていらっしゃいます。腎機能の低下があり、現在は人工透析は行えない状態とのことです。過去に転倒による左臀部骨折の既往があり、現在は車いす生活を送られています。認知症の診断を受けており、問題行動はないものの見守りが必要です。ご自宅では娘様と同居されていましたが、介護放棄(ネグレクト)により脱水・栄養失調の状態で入院され、退院後は生活保護を受けたうえでの施設入居を希望されています。
ご要望
生活保護内で利用可能な施設を希望されています。退院時期は病院側からの治療終了により近く、行き先が決まり次第のご入居を考えておられます。医療的には腎機能低下があり、透析が不要な範囲での健康管理が必要です。認知症ケアにも理解のある施設を求めておられます。身元引受人については、娘様ではなくおい(甥御様)が事務手続きや緊急連絡先として関わっていらっしゃいますが、負担をかけ過ぎないよう調整が求められています。
ご提案内容
相談員からは、生活保護の方でも受け入れ可能な有料老人ホームまたはグループホームを相模原市内中心に確認し、受け入れ条件(医療対応・介護度など)を整える方向で提案がありました。入居時には生活保護申請に必要な書類や健康診断書が必要となるため、包括支援センターと生活援護課との連携を促しています。まずは病院で作成中のサマリーを確認し、候補施設の受け入れ可否を確認した上で、見学や体験入居の調整を進める方針が説明されました。今後は包括支援センターの担当者と施設紹介窓口との間で情報を共有しながら、円滑な入居支援を行う予定です。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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