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2026年04月14日

転倒で在宅継続が難しくなった父の入居検討

相談者:40代・被介護者を担当する看護小規模施設職員

ご相談内容

入居を検討されている方は73歳で、要介護3の認定を受けておられます。介護保険の自己負担割合は1割です。現在はご家族(長男様ともう一人のお子様)と同居されていますが、日中ご家族が仕事のため独りになる時間があり、その間に外出し転倒や警察保護が発生したことで在宅生活の継続が難しくなったとのことです。これまで看護小規模多機能型居宅介護を利用されていますが、転倒を契機に入居施設を検討され始めました。ご本人は認知症の診断があり、穏やかな性格ながら、言葉が出にくい失語や短期記憶の低下が見られます。

ご要望

ご家族は首都圏内の川崎市多摩区・宮前区周辺の施設を希望されています。現在は仮住まいのため、地域には特にこだわりはないとのことですが、長男様が宮前区に勤務されているため通いやすいエリアを優先されています。月額20万円弱のグループホームを提示された際に、ご家族はその金額であれば支払いが可能と回答されています。入居時期は「良い施設が見つかり次第できるだけ早く」とのご意向です。医療面ではストマの管理が必要ですが、ご家族も対応可能な状態です。食事は自立されていますが、ふらつきと転倒のリスクが高まっているため、見守り体制のある施設が望ましいとされています。

ご提案内容

相談員からは、要介護3でストマの管理が必要な方でも受け入れ可能な施設を複数候補としてご提案する旨をお伝えしました。資料はまず担当ケアマネジャー様(H様)宛てにお渡しし、その後ご家族と直接やり取りを進める段取りとなりました。ご入居に向けては、健康診断書や介護保険証の写しなどの提出が必要であることを確認済みです。今後は候補施設の資料をもとに、見学やショートステイでの体験入居を通じてご本人とご家族の希望に沿った最適な施設を検討していただく予定です。

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