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2026年04月14日

名取移住を控えた要介護の主人の短期入居先探し

相談者:40代・ケアマネジャー(利用者ご夫婦の担当)

ご相談内容

ご相談者様の利用者であるご夫婦は、現在東京都大田区にお住まいで、双方とも要介護2の認定を受けていらっしゃいます。ご主人A様(85歳)は3割負担で、過去に軽度の脳梗塞とてんかん(虚血性てんかん)の既往がありますが、発作はここ1年以上見られていません。歩行時は杖を使用されています。奥様B様(82歳)は1割負担で、坐骨神経痛と脊柱管狭窄症があり、軽度の認知症疑いとのことですが、会話や指示の理解は問題なく、屋内では伝い歩きが可能です。ご夫婦はこのたび宮城県名取市への引っ越しに伴い、一時的な滞在先を探しておられます。ご長男が名取市在住で、次男が同行して同居される予定とのことです。

ご要望

宮城県内で2月から3月末までの約2か月間、短期利用(ショートステイもしくは有料老人ホームでの一時入居)を希望されています。特別養護老人ホームでの利用も検討されましたが空きがなく、民間施設での利用を検討中です。ご予算は月20万~25万円程度を想定されています。医療面では、ご主人のてんかん既往や軽度の手の震えへの見守り、奥様の坐骨神経痛に伴う移動支援が留意点となります。ご夫婦ともに軽度の見守りがあれば日常生活は概ね自立されているご様子です。

ご提案内容

担当相談員C氏は、宮城県内の民間有料老人ホームでショートステイ利用が可能な施設を調査・提案する旨をお伝えしました。ショート利用としての空き状況は1か月前にならないと確定しづらいため、追って候補施設を随時紹介する方針です。また、期間が2か月程度であっても「一時入居」という形式を取り、1か月前申告で退去する方法もあることを説明しました。ご提案に向けて、ADL情報や医療経過の整理、健康診断書などの提出が必要となる場合があります。今後は候補施設への確認後、見学や短期入居の調整について連絡を進めていく予定です。

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